春になると、国営ひたち海浜公園はまるで青い海のようなネモフィラの花畑に包まれます。毎年多くの人が訪れ、丘一面を彩る約530万本のネモフィラの絶景を楽しみますが
同時に「混雑がすごかった…」「駐車場が満車で入れなかった…」なんて声も。
また、2025年は春・初夏の花々を楽しめる「フラワリング2025(Flowering 2025)」が、4月1日(火)~6月1日(日)まで開催されます。この期間中は、ネモフィラだけでなく、チューリップやポピー、バラなど季節の花々も楽しめるため、園内は例年以上に賑わいそうです。
そこで今回は、ネモフィラを快適に楽しむための混雑回避のポイントや、時間帯ごとのおすすめの楽しみ方、見どころなどを詳しく紹介します。
せっかく訪れるなら、最高の景色をゆっくり堪能したいですよね!この記事を参考にして、混雑を上手に避けながらネモフィラの絶景と春の花々を満喫してください!
ネモフィラ以外の時期についてはこちらでまとめています。あわせてご覧ください!
国営ひたち海浜公園 ネモフィラの見頃はいつ?
国営ひたち海浜公園のネモフィラは、例年4月の初めから下旬にかけて見頃を迎えます。
2025年の開花予想では、ネモフィラは4月初旬に咲き始め、4月11日頃に「7分咲き」になると予想されています。その後、約1週間が見頃のピークとなる見込みですね!
5分咲き(咲き始め):4月8日頃
丘一面が少しずつ青く色づき始め、ネモフィラの花が顔を出し始める時期。
まだ緑の部分も多く、完全に満開とはいきませんが、ネモフィラの美しさを静かに楽しめる絶好のタイミングです。
この時期は混雑も少なく、ゆっくりと花々を観賞したい方には特におすすめ。観光客が増える前の静かな時間帯を楽しめますよ。
7分咲き(見頃開始):4月11日頃
ネモフィラの青がグッと鮮やかになって、丘全体が一気に華やかになってくる時期。
まだ満開までは少し時間があるものの、この頃から「こんなに広がってる!」と感動するほど、青い花が一面に広がり、まるで青い海が広がっているかのような光景が広がります。
見応えも抜群で、どこを切り取っても素晴らしい写真が撮れるので、カメラやスマホを持って行くのを忘れずに!
満開(ピーク):4月17日頃〜
丘一面がネモフィラの青に染まり、空と地面がつながったような幻想的な景色が広がるのが、ちょうど4月17日頃から。
この時期はネモフィラがいちばんキレイに咲いていて、「これぞ春の絶景!」って感じの風景が楽しめます。SNS映えもバッチリです!
そのぶん、見頃のピークに入るこの時期からは、週末や祝日を中心にどんどん人が増えて、園内はもちろん、周辺の道路や駐車場もかなり混み合ってきます。
4月下旬にかけては、気温や天気が良ければネモフィラの美しさもまだまだ続く見込みで、それと同時に混雑も本格化してくるので、ゆっくり見たい人はできれば平日や朝イチに行くのがおすすめです!
国営ひたち海浜公園 ネモフィラのシーズンの混雑回避ポイント
ネモフィラの見頃は多くの観光客を引き寄せるため、混雑を避けるのが難しいこともあります。
しかし、以下のポイントを押さえておくことで、より快適に楽しむことができますのでぜひ参考にしてみてくださいね!
平日を狙う
ネモフィラのピーク時期は、特に週末や祝日になると非常に混雑します。
可能であれば、平日に訪れることをおすすめします。平日なら比較的ゆったりと花を楽しむことができ、混雑を避けて写真を撮るチャンスも増えますよ!
開園時間より前に到着する
開園直後は、まだ多くの人が集まっていないため、比較的空いている時間帯です。
特に午前中なら、混雑を避けながらゆっくりと花を観賞できますし、朝の清々しい空気の中で、静かな時間を過ごすこともできます。
早朝または夕方に訪れる
開園直後の早朝や、日が沈む直前の夕方は、特におすすめの時間帯です。
朝は空気が澄んでいてネモフィラの青が鮮やかに見え、夕方は夕日が花々を照らし、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。どちらも混雑が比較的少なく、静かな環境で花を堪能できます。
ネモフィラの見頃を見計らって訪れる
ネモフィラは、満開になる前から徐々に花が咲き始めます。特に見頃のピークを少し外して、例えば「7分咲き」や「8分咲き」のタイミングを狙って訪れると、まだ混雑が少なく、ネモフィラの美しい景色を楽しみながら、ゆっくりと観賞できます。
完全な満開を狙うとどうしても混雑しますが、先始めや少し開花が進んだ頃でも十分美しい景色を楽しめますよ。
当日の混雑状況をチェックする
当日の混雑状況を確認しておくと、混雑を避けてスムーズに動くことができておすすめですよ。
公式サイトの確認
国営ひたち海浜公園の公式サイトでは、イベントや混雑状況に関する最新情報が掲載されることがあります。
特に混雑が予想される期間やイベントの開催情報、交通情報などが掲載されるので、訪れる前に確認しておくと安心です。
SNSの活用
TwitterやInstagramなどのSNSで、来園者の投稿をチェックするのも有効です。ハッシュタグ(例:#ネモフィラ、#ひたち海浜公園)を使って、他の来園者がリアルタイムでどのような混雑状況かを投稿している場合があります。
また、公式アカウントや観光協会のSNSでも、混雑状況や注意点を確認できることがあります。
天気予報の確認
晴天の日や連休など、天候が良い日は混雑しやすいため、事前に天気予報をチェックして、混雑を避けられるタイミングを見計らうことができます。雨の日や曇りの日は比較的空いていることが多いので、晴れの日と混雑を避けたい場合には天気を考慮して訪問日を選ぶのも良い方法です。
Googleマップのリアルタイム情報
Googleマップでは、混雑している場所や交通情報をリアルタイムで確認できます。公園周辺の混雑状況や駐車場の空き状況、アクセス方法なども確認できるので、訪れる前に最新の情報をチェックすることができます。
これらの方法を駆使して、当日の混雑状況を事前に確認し、快適にネモフィラを楽しむための準備を整えましょう!!
交通手段に工夫をする
公園周辺の駐車場や公共交通機関も混雑します。公共交通機関を利用する場合、早い時間帯に到着することを心がけましょう。
また、車で訪れる場合は、駐車場の混雑を避けるために早めに到着することをおすすめします。もし混雑を避けたい場合は、最寄りの駅からタクシーやシャトルバスを利用するのも一つの方法です。
これらのポイントを実践することで、混雑を避けてネモフィラの美しい景色を、より快適に楽しむことができます!
まとめ
国営ひたち海浜公園のネモフィラは、春の訪れを感じる圧巻の絶景です。
2025年4月1日(火)~6月1日(日)の期間で、春・初夏の花々を楽しめる「フラワリング2025(Flowering 2025)」も開催され、ネモフィラ以外にもチューリップやポピー、バラなどの花々が楽しめます。
しかし、ネモフィラのピーク時期は毎年大混雑するため、
✅ 平日や早朝・夕方を狙う
✅ 開園前に到着してスムーズに入園する
✅ 公式サイトやSNSで混雑状況を事前にチェック
などの工夫をすることで、より快適に観賞できます。
見晴らしの丘の頂上からのパノラマビューや、時間帯ごとに変化するネモフィラの表情を楽しみながら、春の美しい景色を満喫しましょう!