昭和記念公園はとても広く、入口(ゲート)が複数あります。

そのため、

  • どのゲートから入るか
  • 何時ごろに入園するか
  • どう回るか

で、歩く距離も、混雑の感じ方も、満足度も大きく変わってきます。

この記事では、公式のゲート情報をもとに、

  • 各入口の特徴
  •  時間帯ごとのおすすめ
  • 効率のいい回り方

を整理してご紹介します。

昭和記念公園の主な入口(ゲート)

昭和記念公園には、複数の主要ゲートがあります。
それぞれ立地と役割がはっきりしているのが特徴です。

立川口ゲート(メインゲート)

立川口ゲートは、もっとも利用者が多い代表的な入口です。

  • 立川駅方面から徒歩でアクセス
  • 立川口駐車場に直結
  • みんなの原っぱ・カナール・花木園方面に行きやすい

公園の中心部に出やすいため、

「とりあえず昭和記念公園を一通り見たい」という方に向いています。

混みやすいゲートではありますが、入ってすぐレンタルサイクルができたり、カナールやみんなの原っぱに出やすかったりと便利なゲートです!

時間帯、時期を調整すれば安心ですよ!👇

西立川ゲート

西立川ゲートは、「西立川駅」を降りてすぐにあるゲートなので電車利用者にとって最も便利な入口といえますね。

  • 西立川駅から徒歩すぐ
  • 遊具エリア・バーベキューガーデン方面に近い
  • 西立川口駐車場が隣接

徒歩移動をなるべく短くしたい方や、子ども連れ・電車利用の方に向いています。

砂川ゲート

砂川ゲートは、公園の西側に位置する入口です。

  • 花の丘
  • 日本庭園
  • こもれびの里方面

に比較的近く、ネモフィラ・菜の花・紅葉など、春のフラワーフェスティバルや秋の紅葉まつりを目的に来る人に人気のゲートです。

注意⚠️

最寄りの「武蔵砂川駅」から向かえば混雑を避けやすいですが、砂川ゲートまでは徒歩だと20分前後と距離がありますので気をつけてくださいね。

昭島ゲート

昭島ゲートは、公園の東側、昭島・東中神方面からアクセスする入口です。

  • 東中神駅方面から徒歩アクセス
  • スポーツエリア・サイクリングロード側に近い
  • 立川口・西立川口に比べると利用者が少なめ

このゲートの特徴は、繁忙期でも比較的混雑しにくい傾向があることです。

桜やネモフィラの時期などでも、

  • 入園待ちが発生しにくい
  • ゲート周辺が落ち着いている

という年が多く、

「とにかく人混みを避けたい」

「静かなエリアから入りたい」

という方には、かなり穴場寄りの入口になります。

玉川上水ゲート

玉川上水ゲートは、公園の北西側に位置する入口で、西武線沿線から徒歩でアクセスする人が多いゲートです。

  • 玉川上水駅・武蔵砂川駅方面から徒歩圏
  • こもれびの里・花の丘エリア寄り
  • 立川口・西立川口に比べると利用者はかなり少なめ

このゲートの特徴は、はっきりしていて、

アクセスは少し歩くが、その分かなり落ち着きやすいという入口です。

春や紅葉シーズンでも、

  • 団体客がほとんどいない
  • ゲート前が混雑しにくい
  • 入園時から静かな雰囲気

になりやすく、

「人の流れに巻き込まれずに入りたい」

「最初からのんびり歩きたい」

という方には、実はかなり相性がいいゲートです。

昭和記念公園 時間別おすすめの入り口(ゲート)は?

昭和記念公園は、時間帯によって園内の雰囲気がかなり変わります。

詳しい混雑状況はこちらであわせて確認してみてくださいね!👇

🌅 朝イチ(開園〜10時ごろ)

この時間帯は、まだ来園者が分散しており、昭和記念公園が一番歩きやすいゴールデンタイムです。

  • 入園待ちが少ない
  • 写真が撮りやすい
  • 人気エリアに人が溜まる前

という状態なので、

「どこから入るか」で一日の快適さがかなり決まります。👇

  • 西立川ゲート
     → 駅から最短・正門タイプで動線が分かりやすい
     → 朝のうちに原っぱ・花エリアへ一気に行きやすい
  • 立川口ゲート
     → メインエリア直結
     → 混む場所を“混む前に”押さえたい人向け
  • 砂川ゲート(花目的の場合)
     → 花の丘・日本庭園を朝のうちに見たい人向け
     → ネモフィラ・菜の花・紅葉狙いなら特に相性がいい

朝イチなら「人気エリアから入ってもストレスが出にくい時間帯」です。

この時間に入れるなら、遠慮せず“行きたい場所に一番近いゲート”を選ぶのが正解です。

☀️ 昼前〜14時ごろ

この時間帯は、昭和記念公園が一気に混み始めるピークゾーンです。

  • みんなの原っぱ
  • 花畑エリア
  • 噴水・カナール周辺

といった定番スポットに人が集中し、売店・トイレも並びやすくなります。

そのため、この時間帯に入園する場合は、

「入口からずらす」ほうが効果的です👇

  • 昭島ゲート
     → 利用者が比較的少なく、外周側から静かに入れる
  • 玉川上水ゲート
     → 花の丘・こもれびの里方面から入りやすく、団体客が少なめ

🌇 15時以降〜閉園

15時を過ぎると、家族連れや団体が少しずつ帰り始め、

園内は徐々に歩きやすくなってきます。

  • 花畑周辺の密度が下がる
  • 原っぱが空き始める
  • 写真が撮りやすくなる

という、“遅めの快適ゾーン”に入る時間帯です。👇

  • 昭島ゲート
     → 夕方でも人が増えにくく、静かな雰囲気から入れる
     → 散策・写真目的に向いている
  • 玉川上水ゲート
     → 花の丘・こもれびの里方面から、落ち着いた流れで入れる
     → 夕方の散歩や自然寄りの回り方と相性がいい

この時間帯は、

「中心から入る」より「外側寄りのゲートから、静かなエリア→中心へ」

という入り方のほうが、体感的にかなり楽になります。

昭和記念公園 駐車場と入口(ゲート)の関係は?

    昭和記念公園の公式駐車場は、それぞれ特定のゲートに直結しています。

    • 立川口駐車場 → 立川口ゲート
    • 西立川口駐車場 → 西立川ゲート
    • 砂川口駐車場 → 砂川ゲート

    昭和記念公園は非常に広いため、

    ゲートが違うだけで歩く距離が大きく変わります。

    特に春や秋の混雑期は、

    入口選び=駐車場選び=その日の歩行距離

    と言っていいほど影響が出ます。

    「とりあえず空いている駐車場」ではなく、

    「今日いちばん回りたい場所」に一番近いゲートから入るだけで、

    • 無駄な移動が減る
    • 混雑を横断する場面が少なくなる
    • 体力の消耗がかなり軽くなる

    と、園内の動きやすさが大きく変わります。

    ▶ 例えば…

    • 原っぱ・噴水・カナール中心
       → 立川口駐車場・立川口ゲート
    • 遊具・バーベキュー・駅近重視
       → 西立川口駐車場・西立川ゲート
    • 花の丘・ネモフィラ・日本庭園中心
       → 砂川口駐車場・砂川ゲート

    もし混雑で狙った駐車場に入れなかった場合も、「今日はどこが目的だったか」を意識しておくと、次にどこへ回すかの判断がかなり楽になります。

    まとめ|昭和記念公園は「入口 × 時間帯 × 回り方」

    昭和記念公園を快適に楽しむコツは、とてもシンプルです。

    • 目的地に近い入口を選ぶ
    • 朝イチか遅めの時間を狙う
    • 昼は人が少ないエリアを挟む

    これだけで、同じ公園でも体感はまるで変わります。

    特に初めて行く方ほど、「とりあえず立川口」ではなく、目的から入口を逆算するのがおすすめですよ。